勤務地

大阪府 吹田市 春日2-25-10

アクセス

阪急千里線「千里山駅」徒歩20分
北大阪急行電鉄「桃山台駅」徒歩10分

諸手当

通勤手当（上限30,000円／月）
住宅手当（5,000円～20,000円　世帯主の場合）
家族手当（配偶者10,000円、18歳以下5,000円　※大学生は22歳まで延長可能）
資格手当（介護福祉士：12,000円、ヘルパー：5,000円、ケアマネ：3,000円、社会福祉士：3,000円）
夜勤手当（6,000円／回）
その他手当（処遇改善手当（19,000円））

各種保険

雇用保険 労災保険 健康保険 厚生年金保険

休日・休暇

有給休暇 月9休
年間休日日数：107日 初年度有給日数：10日 最大有給日数：20日

休日休暇備考

有給休暇は勤務日数に応じて法定通り付与

この求人へのコメント

「今を大切に」と「下から支える職員像」を基本理念とし、高齢者が尊厳を持って生活しくつろぎ、楽しみ、喜ぶ意欲をお手伝いさせていただきたいという思いで運営をされています。
福利厚生も整っており、自信を持ってご紹介できる法人でございます！今回の募集は、居室をいくつかのグループに分けて、少人数の家庭的な雰囲気で個別のケアを行う”ユニットケア”を行って頂きます。
担当ユニットの入居者様お一人ひとりと向き合いながら、日々の暮らしをお手伝いします。
ご興味を持たれましたら、お気軽にアドバイザーにお問い合わせください！詳しい詳細をお伝えいたします！

施設の特色

「ちくりんの里」は個別介護を実現するため個室ユニットケアを導入した施設です。名のごとく竹林を背にした新しい我が家で「今を大切に」と「下から支える職員像」を基本理念とし、高齢者が尊厳を持って生活しくつろぎ、楽しみ、喜ぶ意欲をお手伝いさせていただきたいという思いで運営をされています。
【「個室化」は何のため？】特別養護老人ホームの居室の個室化が求められてきた理由としてまず、入居者のプライバシーの尊重があげられます。加えて、施設全体のあり方として入居者同士や家族、地域の人々との交流まで含めてその人らしい生活が実現できる場を保障する基軸となるものが個室化であると考えられています。入居者一人ひとりの身の置き所、あるいは一人になれる逃げ場（自分を取り戻せる空間）を保障する事を通じてむしろ他者と交流する意欲がわいてくるのを促す点にこそ個室化のポイントがあるといいかえることもできるでしょう。個室は、孤立・孤独を招くとの心配はまったく逆に人と出会う、あるいは人と交流する意欲を回復するための有効な装置となりうるのです。
【「個室」と「一人部屋」】私物を自由に持ち込めなかったり常に何らかの監視・干渉を受けるような部屋ではたとえ一人部屋であっても「個室」とは」呼べません。同室者とのトラブル回避などのために保護室的に設けられてきた一人部屋についても同様のことが言えるでしょう。

応募資格

■初任者研修（ヘルパー2級）以上の方歓迎

お問合せ先

この求人に電話で問い合わせる

0120-941-653

お問い合わせ求人番号 245848



応募先名称 社会福祉法人春風会 介護老人福祉施設　ちくりんの里

お問い合わせ例 「求人番号245848に興味があるので、詳細を教えてもらえますか?」
「残業が少なめの求人をJR○○線の沿線で探していますが、おすすめの求人はありますか?」
「介護職の募集を都内で探しています。マイナビ介護職に載っている○○○○○以外におすすめの求人はありますか?」

本社(本拠地)

大阪府 吹田市春日2-25-10

法人情報

■特別養護老人ホーム

特色

「ちくりんの里」は個別介護を実現するため個室ユニットケアを導入した施設です。名のごとく竹林を背にした新しい我が家で「今を大切に」と「下から支える職員像」を基本理念とし、高齢者が尊厳を持って生活しくつろぎ、楽しみ、喜ぶ意欲をお手伝いさせていただきたいという思いで運営をされています。
【「個室化」は何のため？】特別養護老人ホームの居室の個室化が求められてきた理由としてまず、入居者のプライバシーの尊重があげられます。加えて、施設全体のあり方として入居者同士や家族、地域の人々との交流まで含めてその人らしい生活が実現できる場を保障する基軸となるものが個室化であると考えられています。入居者一人ひとりの身の置き所、あるいは一人になれる逃げ場（自分を取り戻せる空間）を保障する事を通じてむしろ他者と交流する意欲がわいてくるのを促す点にこそ個室化のポイントがあるといいかえることもできるでしょう。個室は、孤立・孤独を招くとの心配はまったく逆に人と出会う、あるいは人と交流する意欲を回復するための有効な装置となりうるのです。
【「個室」と「一人部屋」】私物を自由に持ち込めなかったり常に何らかの監視・干渉を受けるような部屋ではたとえ一人部屋であっても「個室」とは」呼べません。同室者とのトラブル回避などのために保護室的に設けられてきた一人部屋についても同様のことが言えるでしょう。